看護部ブログ
vol.20  救急センター 副主任 村上 奈美

「趣味」

こんにちは。救急センター村上と申します。本日は、「私の趣味」について書きたいと思います。

私は小学生のころ、音威子府村というところで育ちました。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、北海道で一番人口が少なく、私の住んでいた頃は1900人いましたが、現在は700人まで減少しています。自然豊かで山や川に囲まれている村は、蛇によく遭遇し、熊の出没もありましたが、大自然の中で釣りにはまり込んでしまいました。浅い川で三角コーナーの水切りビニールで小魚を採取したり、木を拾い、糸と針をつけ、その辺の土を掘ってミミズをつけ川魚をゲットしていました。

20代になってからは、本格的に道具を揃え、川釣りをはじめ、支笏湖やそこら中の川で釣りました。オーストラリアでバックパッカーをしていた時も、釣り竿を持参し現地で先住民アボリジニである「ピーター」と言う釣友(つりとも)ができ、釣りが楽しすぎてケアンズの滞在期間が延長した想い出もあります。 

その後、子育てに明け暮れ…釣りとは疎遠になっていました。(子供が川に落ちたら大変ですからね!)

子供にそろそろ手のかからなくなってきた3年前…友人と鮭釣りに漁船に乗りました。ウトロから出港し鮭釣りポイントで100m下の海底から電動リールで釣り上げる!引っかかったときの引きは最高の感触!水面に浮かんでくる鮭は銀ピカの約6キロの重さ。たまらない感覚!これを機に、また釣りにはまりだし、年に一度の鮭漁船に乗るのは私の生き甲斐にもなっております。最近では、自分で仕掛け作りもするようになり、自分の作った仕掛けでヒットすると、さらにまた最高の気分になります。コロナ渦では、自粛してきた釣りも今後はたくさん楽しみたいと思っております。釣りおじさんはよくいますが、私は釣りおばさんを目指し、老後はキャンピングカーに乗って釣り三昧の日々を過ごすのが夢です。

文責:救急センター 看護副主任 村上 奈美