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「12月4日血液製剤使用中の看護研修を行いました」

12月4日新人看護師を対象とした血液製剤使用中の看護研修を行いました。血液製剤とは、いわゆる輸血を含む人の血液に由来する医薬品のことです。

研修は講義とシミュレーション研修でした。研修では事例を用いながら、どのような観察が必要か、いつ観察したらよいかを考えました。慎重に投与するために、点滴の滴下量をグループで計算しました。

グループで考えたことを発表し合いました。

また、血液製剤を使用している時に、患者様にどのような配慮が必要かを考えました。

「輸血をする前に不安な気持ちを和らげるために、目的を説明したらいい」

「事前にトイレをすすめたらいい」

「輸血にどのくらいの時間がかかるか伝えた方がいい」

「何か異変があれば伝えてもらえるよう、輸血で起こる副作用についてお伝えしておく必要がある」

「ナースコールや水をのむコップなど、輸血投与中にも使うものを手の届くところに置いておくことが必要」

研修を受けたことで、安全に投与するための知識を深めることができたようです。

文責:教育担当  3階東病棟 看護副主任  助産師  滝口 千稲