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ACLS委員会の紹介

皆さんは、目の前で人が倒れた時どう対応すべきか知っていますか?

当院には救命を目的としたACLS委員会があり、院内のスタッフに向けて毎年研修を行っています。一次救命処置(BLS)、二次救命処置(ALS)、さらにステップアップした徐脈頻脈コースを行い、院内で起こりうる急変に対応できるよう努力しております。
委員会には看護師だけでなく、助産師、薬剤師、臨床検査技師、臨床工学技士、作業療法士など幅広く参加しており、それぞれの専門分野の知識を活かし多職種連携やチーム医療も意識して活動しています!
ちなみにACLSとは、 Advanced Cardiovascular Life Support の略で、医療従事者が器具や薬剤を用いて行う心肺蘇生のことを指します。研修では知識の提供だけでなく【現場で実践できる】ことを目標とし、受講生が自ら考え行動できるようサポートしています。!

8月と9月には、新入職者対象の研修を行いました。今年度はコロナ禍の中、十分な換気や手洗い・消毒、時間をずらし少人数制で行うなど感染対策を行いながらの研修でした。久しぶりに集まった受講生からは「研修で見たBLS動画が面白くて笑ってしまった」「アルゴリズムを継続して学びたい」などの感想が聞かれました。

急変はいつ・どこで起こるかわかりません。いつ・どこで起きても迅速に対応できるよう、研修だけでなく救急カートの周知徹底、院内全体への啓発にも取り組んでいます。

これからも楽しく学びながら知識を深め、普段の看護に活かしていきます!

 

 

ACLS委員会 行澤 萌