看護部ブログ
最近の私のニュース
  • 冬休み

    2019年がいよいよスタートしました。

    2019年は元号の改元もあり、気持ち新たにと思っている方も多いのではないでしょうか。

     

    そんな中、我が家の小学生の子供達の冬休みもそろそろ残り半分をきりました。

    友達とクリスマスパーティーをしたり、スキーに行ったり、図書館に行ったりと、思いのままに冬休みを満喫中ですが、なんといっても今回のメインイベントは、東京の祖父母の家までの2人旅行です。

    喧嘩ばかりの小6と小4の兄弟ですが、兼ねてから2人で東京に行ってみたいと願望があり、長男の卒業を節目に今回実現に至りました。

    親としては、飛行機2人で大丈夫だろうか、喧嘩をして周りに迷惑をかけないだろうか、迷子にならないだろうか、おじいちゃんおばあちゃんのいうことをしっかり聞けるだろうか・・・、心配事は尽きませんが、親の気持ちとは裏腹に、子供達の目は日に日にきらきらと輝いていきます。

    そんな姿を見ていると、子供達の新たなチャレンジに背中を押さずにはいられません。

    この旅行を2人で無事に終らせて帰ってきたら、きっと1回りも2回りも成長した姿に出会えることを信じて、子供達と一緒に出発の日を心待ちにしようと思います。

    子供達に負けず、私自身も勇気を持って自信を持って、新たなことにチャレンジできる1年にしなければと、子供達に背中を押された新年の始まりでした。

     

    内視鏡室副主任 齋藤 香織

  • 人生の計

    今年7月に母から電話が掛かってきた。父が胃潰瘍の出血で緊急入院したというのだ。父は腎不全で週3回の透析を受けている。腰部脊柱管狭窄症もあり、痛み止めを飲み続けていた。そのせいで胃潰瘍になったのだろう。翌日母を連れて病室に行ったが、透析中で不在だった。戻ってきたら何て声かけようかな?

     

    「調子が悪いじゃなくて、胃が痛かったんじゃないの?もう!!自分のことなんだからしっかりしてよ!!」と言おうかなぁ・・・

     

    しかし、透析が終わりストレッチャーで戻ってきた父は、意識レベルが悪くなっており、様子がおかしいことは、母にも理解できるほどだった。

    医師から、「透析中に意識レベルが低下した。検査の結果、脳幹梗塞の可能性が高い。治療をすぐに開始したい」と言われた。

    ペースメーカーが入っている父はMRIによる確定診断ができない。

    治療の選択は3つ。しかし、使用できる薬剤は限られていた。1つ目は胃潰瘍の出血を再発させる可能性が高く使用できない。2つ目は腎代謝の薬剤で腎不全の父には使用できない。3つ目の薬剤は効果としてはかなり確率が低い。

    確率は低くても、3つ目の薬剤を使用するしかない。色々話を聞いたあと、

    「助かる見込みは少ない。もし心臓や呼吸が止まったら心臓マッサージや人工呼吸器をつけますか?」と医師は尋ねる。

    私は医療現場で看護師として、このような説明を受ける家族を何度も見てきた。おそらくその話は出るだろうと予測はしていたが、初めて自分が経験することになったのだ。医療の限界から、実際は仕方ないと頭では分かっていても、命の決定を委ねられた者の気持ちはきっと誰にもわからない。家族はこんなにも複雑な気持ちでいるのだと、教科書や臨床の経験からだけでは得られない学びを受けた。

    それと共に、元気な時に父の気持ちを聞いておけば良かったと後悔した。

    結局、今できる治療を行い、それ以上の治療は望まないことを伝えた。

    その後父はSCU(脳卒中ケアユニット)へ移動になった。

     

    実家から自宅へ帰る高速道路の10分間、小さい頃からの父との思い出が次から次へと思い出される。

     

    「もっと優しい言葉を掛けてあげれば良かった」「旅行に連れて行きたかった」

     

    涙が溢れ、高速道路に乗ったことを後悔した。夜は電話が鳴っているのではないかと、何度も目が覚めたが、そのまま朝を迎え仕事へ行った。

    昼には仕事を終え母に電話をすると、

    「電話あったよ。でもまあとにかくこっちに来てよ」

    と何だか含みのある感じで言うのだ。実家に着くと母は笑いながら私に

     

    「今朝8時前に電話が鳴ったの。ああ、だめだったか・・・と思って電話に出たら、「俺、俺だ」ってしゃがれた声の男の人で。こんな時に「オレオレ詐欺?!」と思って電話切ろうとしたら、お父さんだったのさ。銀行の通帳持って来てってさ。」と言うのです。

     

    こんな時にオレオレ詐欺に引っかかってどうするのよ!!あんな状態で電話できるわけないじゃない!!と情けなくて怒りが湧き上がる。母もおかしくなっている・・・。

     

    とにかく病院へ向かった。SCUのドアが開き、私が最初に目にしたのは、笑いながら車椅子に座って手を振っている父の姿だった。たった一夜にして、なんと復活していたのだ。

    確率は低いと言われた薬剤が効き、夜中の1時に意識が戻った。そこから父は老人会への連絡や、家から持ってきてほしいものを伝えたくて、母に電話をしたのだ。最初父は看護師に電話をしたいと申し出た。もちろん安静が必要なため、許可が出なかった。しかし、しつこい父は何度も看護師にお願いした。担当の看護師は最後に笑いながら「3分だけですよ」とドアを閉めてくれたとのこと。

     

    現在父は車を運転し、透析に通うほど元気になった。しかしいつまでも元気な人はいない。元気な時に、これからの人生をどう生きるか、自分の終末期をどう過ごしたいのか、家族と話し合っておくのはとても大事なことだ。

     

    これからクリスマス、年末年始と家族が集まる良い機会。

    「1年の計は元旦にあり」と言うが、この機会に今考え得る人生の計を元旦にして、

    家族で話し合っておくのも良いのではないでしょうか。

     

    来年も健康に楽しく過ごせるよう願っております。

     

    副看護部長・手術室師長兼任 竹島裕美

  • 成長

    成長

     

    皆さん、こんにちは。
    私は集中治療室に勤務している、押見です。
    2015年に神奈川県のグループ病院から、当院へ転勤してきました。
    元々は新潟の人間なのですが、北海道での生活に憧れ、家族で移住してきました。

    徳洲会の理念に染まった私は、北海道へ来るときも迷わずグループ内で転勤!!…まぁその話は置いておきます。

    北海道生活ですが、もうすぐ丸4年の月日が経ちます。
    最初は聞き返していた北海道弁ですが、最近は聞き返すことはほとんどなくなりました。

    思い返せば…
    ・「〇〇が邪魔だったので、投げました」→…投げっ…キレちゃったの?
    ・「おはようございました」→……終わっちゃった。
    ・「遅くまで仕事かい?ゆるくないね」→…お腹を心配して頂いてありがとうございます。
    ・「こわい」→大丈夫ですか?何か見えますか?(真剣)
    ・「押見さん、つっぺしましょう」→…んーと…ごめんなさい。(響き的に)
    下手に聞き返すと、北海道弁を馬鹿にしていると言われてしまうため、どれも真剣に考えていました。決して馬鹿にしているわけではありません。
    最近では、ついに「~さる」「~らさる」「~(ら)さらない」も理解できました。

    まだまだ北海道弁を使いこなせてはいません。
    私が「大丈夫かい?」の一言を使うと、どうやらドヤ顔(押見、北海道弁を使ってみました感)がでるらしいです。

    比べて娘は…
    「パパ、これ投げておいて」「パパ、ゴミステーションにボッコが4本立ったね」
    …娘よ、立派な道民になったな…

    私は北海道が大好きです。
    早く一人前の道民になるため、なまら頑張っていこうと思います。

  • 最近の私のニュース

    3階東病棟(産婦人科)の助産師山崎です。
    私の最近のニュースは、少し前になりますが8月に4日間お休みをいただき、国際インファントマッサージ協会のインストラクター研修に参加してきました。

    インファントマッサージとは、お母さんが赤ちゃんに行うマッサージのことで、お母さんと赤ちゃんの絆形成にとても役立ちます。
    その、インストラクターの資格を取るため、妊娠25週の少し大きくなってきたお腹を抱え、研修に参加してきました!
    インファントマッサージの研修に参加し、より愛着形成の大切さを学ぶことが出来ました。
    インファントマッサージを行うことでの親子への効果がとても深く、学ぶごとに感動の毎日☆
    そして、早くわが子に実践してみたいと楽しみが膨らむ毎日でした。

    インファントマッサージだけでも開業出来てしまう国際的な資格なこともあり、なんと研修費用は30万円もかかり内容も含め簡単には取ろうとは思えない研修なのですが。
    道内で初の研修開催ということもあり、次はいつ道内で受けられるか未定のため、まだ先のわからない妊娠中に研修参加を決めました。どうにか切迫早産にならずに研修やその後の臨地実習も乗り越えなくては!と、わが子に毎日頑張ってくれよーと語りかけながら、研修参加を決めた日から過ごしていました。
    無事に研修全てを終え、残すは課題のみとなり産休中に頑張る予定です。

    無事に合格出来れば来年より活動資格が貰えます。
    まずは、わが子に日々実践し効果を感じながら、産休明けたら札幌徳洲会病院で出産されるママ達がより楽しく育児が出来るようインファントマッサージの活動を院内で勧めていけたらいいなと考えています。

  • 最近の私のニュース

    先日は台風や震災があり、防災意識について改めて考えさせられる機会になりました。
    被害が大きく、まだ気の抜けない日々をお過ごしの方もいらっしゃるとは思いますが、少しずつ出来ることから復興に向けて歩き出せればと思います。

    さて、私事ではありますが先日京都方面へ旅行に行ってきました。
    京都へ観光に行くのは2回目でした。
    実は京都の町並みや、雰囲気などがとても好きで、もっと簡単に行ける距離だったらと思うときもあります。(お食事や甘味も魅力的ですね)
    初めて観光したときは、北海道にはない建造物に感動した記憶が強くあります。
    前回の旅行の際に足を運んだ、千本鳥井で有名な伏見稲荷大社は、まるで異世界のようでした。
    京都観光で特に感動したのが、日が暮れてから行った貴船神社で、春日灯篭が連なる階段はとても幻想的でした。
    貴船神社のおみくじは少し特殊でして、水で濡らすと文字が浮かび上がり、そこで初めて結果を見ることができます。(乾いたらまた見えなくなります)
    観光に行く機会があれば、是非足を運んでみて下さい。

    それと今回の旅の目的の一つに本場のすき焼きをいただくという目的がありまして、少し背伸びをして普段食べられないお肉をいただいてきました。
    空のお鍋にザラメを入れてから、溶けたザラメをお肉に絡め、割り下で味をつけてから先にお肉だけを卵に絡めていただいたのですが、言葉では表現できないおいしさで…
    普段家庭でいただくすき焼きとは、開始時点で違うものでした。
    おいしい食べ物は人を幸せにしますね。

    次に京都に行く機会があれば、紅葉の時期や、お花見の時期に行ければと思います。

    まだ20代半ば、人生これからだと思いますので、色々な体験を通して人として大きくなれたらと思いました。
    何事もなく旅行に行くことができ、今の環境や周りの方々に感謝し、生活出来たらと思います。

    4階東病棟 大島 千広

  • 最近の私のニュースではなく、話題
    休憩室では、仕事の話以外にもスタッフと他愛もない話をします。「宝くじあたったら」は鉄板のネタですが、つい最近は「看護師以外の職業を選ぶなら何をしたいか」でした。
    自身を振り返ってみますと、小さな頃の将来の夢は「かんごふさん」か「ようちえんのせんせい」でした。理由はもうはっきりとしませんが、大の人見知りの割に、人に関わる仕事を漠然とイメージしていました。
    中学、高校になると「看護師」は候補にありつつも、「中学校教諭」「司書」と得意科目だった国語や本に関わる仕事をしたいと考えていました。「中学校教諭」は大好きだった『金八先生』というドラマの影響です。(今の人は『金八先生』分かるのかしら・・)

    夢は叶いませんでしたが、もし進路の選択が違っていたら『金八先生』のような熱血教師を目指していたかもしれません。
    他のスタッフからは「カフェラテアートをするようなカフェで働きたい」「小料理屋をやりたい」「スーパーでレジ打ちや品だしをしたい」など様々な内容を多少の妄想とともに生き生き披露してくれます。でもまあ多くは「想像もつかない」という返答が多かったように思います。

    そして他の職業を選ぶにも、それ相応の努力が必要であることや自身の適性を振り返り、ひとしきり話し合いを終えると、一様に「やはりこの仕事で良かったよね」と結論づくのです。しかし、ストレスがたまってくると、また誰かが話し始めます。「ねぇねぇ、今の仕事じゃなかったら何したい?」。そして話題は永遠にループしていくのです。
    私はというと、やはり「この仕事で良かった」と思っています。60歳までとは言わず、長く続けたい。その為には健康でかつ、看護師として成長し続けなくてはと思います。今年もいくつか目標を立てました。ご披露するまでもありませんが、この仕事を続けるべく、1年を無駄にしないよう、努力していきたいと思います。(人間ドックも受けなきゃなぁ・・)
  • 最近の私のニュース
    雪解けが進み、ぽかぽかとした春になりました。
    お休みはのんびり過ごしたいという体に任せて、冬の間、家と職場と近くのスーパーの行き来しかしていませんでしたが、天気も良いし出かけようと久々に馬に乗ってきました。

    ウエスタンスタイルのトレッキングなど、旅行ついでにあちこちでしていましたが、4-5年前から馬場の面白さを知り、不定期に楽しんでいます。
    今日の馬場はまだ雪も残りぐちゃぐちゃながら、ちゃんと指示できればお馬さんは水たまりもずんずん進んでくれます。営業慣れしたお馬さんなので、たどたどしいサインでも察してくれ、とても楽しい時間を過ごせました。今の課題は軽速歩。ぽくぽく歩くより断然楽しいのですが、年に何回かしか乗らないので上手にもなりません。きっと明日は筋肉痛です。

    馬に癒されるだけで満足ながらも、人馬一体となり野を駆けることをちょっと夢見ていたと思い出しました。イメージは「暴れん坊将軍」と言ってわかって頂けるでしょうか。「はぁっ」とか言いながら馬を駆ったらとっても気持ちよさそうですよね。芽吹く春、夢へ小さな一歩を踏み出そうかな。
  • 最近の私のニュース
    季節外れ?の大雪で皆様体調崩されていませんか?
    雪かきで腰痛が悪化してらっしゃる方もいらっしゃるかもしれません。

    そんな猛吹雪の中、我が子の卒業式に行ってきました。
    お子様やお孫様の卒業式を迎えられた方、本当におめでとうございます。
    自分の高校時代など遠い記憶ですが、今も昔も卒業式の風景はほとんど変わっていませんでした。
    我が家のJK(女子校生)は、高校生活を思う存分楽しんだようです。
    これから進む先には、どんな未来が待っているのでしょうか・・
  • 最近の私のニュース
    平成28年中旬から、私の人生が逆立ちからのブリッジをし始めました。いきなりの妊娠、結婚、妊娠中期に咳嗽による肋骨のひび。
    この歳で咳だけで肋骨にひびが入るという事実を受け入れられませんでした(泣)。
    そして、平成29年1月21日待望の第一子 娘誕生。鳴き声が大きく、よく寝て、よく食べて、よく動き、よく便秘と下痢をする元気な女の子です。たくさんの人に囲まれて、助けてもらって、元気にすくすく育ち、平成30年1月21日娘は無事に1歳を迎えることができました。

    ・・・・前置きが長くなりましたが「最近の私のニュース」は ゛看護師半人前のママ1年目の厳しい現実“です。
    仕事始めの前日、娘が就寝後、看護師とママを本当に両立できるのか?チームの一員として動けるのか?不安でなかなか眠れませんでした。朝も早く、自分の用意はそこそこに、娘の用意をし、慣れない運転で病院に着きました。託児所に娘を預けると、私の身は軽くなりましたが、泣いている我が子を見て心は重くなりました。ごめんね、ごめんねと思いながらいざ病院に着くと、職員の方々は暖かく迎え入れてくださったので安心しました。しかし、自分の看護技術・知識共に低下し、物品の場所やシステムもわからず焦りました。その上、私より後に入った看護師たちもすごく成長していて、1年目の看護師は1年目に見えないくらい成長していました。なんとか仕事を終えて迎えに行くと、娘は先生に抱っこされ、私を見て泣いていました。家に着いたのは19時。ご飯を流れるように食べ、すぐにお風呂に入り、娘は21時半には夢の中でした。そして、家事や明日の用意が山ほど残っている私も疲れからまさかの就寝(笑)。起きたのは0時近く。
    そこから明日のご飯や洗濯、洗い物、娘の明日の準備をして、力尽きて携帯を見る間もなく就寝。そしてまた1日が始まるのです。

    これを毎日1人で続けていかなければならない現実に、ただただ涙を流し、何もかも投げ出して遊びに行きたい、休みたい、1人の時間がほしいと嘆くのです。娘もストレスが溜まっているようで、キーーッと叫んで物を投げたりと、以前にはなかったことをするようになり、娘も嫌な思いをしていることを知りました。
    仕事に関しても自分の勘を取り戻し、新しいことも覚えていかなければならない。ただでさえ出来が悪いのに、みんなに置いていかれ、これを書いている今も、正直先が見えず怖いです。病棟自体も仕事内容が濃く、忙しいためついていくのがやっと。自分が仕事をできないことでことで早く帰れず、娘にかわいそうなことをしていると思うと胸が痛い・・・。これらのことが、私に耐えきれるかわからなくなりました。
    そんな中、相談にのってくれたり、アドバイスや励ましてくれる先輩ママ達がいました。当時の自分のエピソードを話してくれたり、頑張らなくていいことや、親や託児所に短時間子供を預けてストレス発散するなど、色々と教えてもらいました。先輩達も私と同じような時期を過ごし、くじけそうになったり、子供に申し訳ないと思ったりしながら、苦しい時期を過ごしてきたんだと思います。そして、今も表には出さないけど、大変な日常を送っていると想像されます。
    私もそんな尊敬できる先輩方と同じようにとはいきませんが、看護師として、母として、そして妻として日々無理をせず、辛いときには誰かに相談しながら、子育てしやすい環境を作っていきたいと思っています。
    本当に子育てしながら働くって、大変なことなんだな・・・・というのが私の最近のニュースでした。
  • 私のつぶやき
    毎日「今日の私」と、「未来の私」が、こころでシーソーしている。
    今、夜の10時10分。パソコンに向かってはいるが、課題の文章がまだ書けていない。 明日にしょうか? それとも、エネルギー絞って書き上げようか? 自分の中にいる2人の自分が、自分に語りかけている。
    1人は今を生きる私。
    「昨日も遅かったじゃ無い? 今日も一日仕事をしてもう、眼はしぶしぶ、頭は空っぽ。明日にしてもう休もうよ。」
    もう1人は未来の自分。
    「先月、予定したことは早めにやるって決めたじゃない。時間をかけて、自分が思っていることや、自分が持っていることを活かして書くって決めたよね、」・・・と。
    多くのものごとは、未来を取れば現在は我慢。現在を取れば未来が不安。たいてい勝つのは「いまの自分」。そんな気がする。
    ・例えば仕事。
    大事な会議の資料。今日頑張ってよいものを作ろう。(未来)
    まだ会議の資料はできていないけど、眠いから明日にしよう。(現在)
    ・例えばダイエット。
    痩せたい。健康でいたい。(未来)
    美味しそうなシュークリームが目の前にある。食べたい。食べよう。(現在)

    上の例のように、いまの希望を「自分を満たす」「ご褒美」と、便利な言葉で便利に使って自分に都合よく過ごしていたら、必ずどこかでいき詰まってくる。
    逆に、未来に目を向けて選択を続けていたら意欲もわいてきて、きっと段々と余裕もうまれ楽にすごせるよね。
     大切なことは、「私はどうしたいのか?」「どう在りたいのか?」を、自分のこころに素直に問いかけ、しっかり向き合っていくこと。
    普段は緩んでいてもいい。だけど、ここぞと言うときは正しくエネルギーを注げるように、力を入れず手を抜かず、前を向いて進んでいくことだね。
    さあ、明日も私らしく、前を向いて進んでいこう。