看護部ブログ
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vol.6 5階西病棟 副主任 鈴木 幸代

「回診へ行こう」

回診と言えばドラマでよく見る教授回診。

教授を先頭に廊下を扇状に広がって歩くシーンを思い浮かべてしまいます。私の所属する病棟の回診は和やかで自然体。どの医師も「お疲れさまでーす。回診行けますか?」とさわやかに登場します。リーダー看護師が「はーい。」と返事をすると、病棟に常駐している薬剤師も「行きますかー。」と参加してくれます。回診中にはリハビリ場面に出会うことも多く、リハビリスタッフとも情報共有をしています。

さて、このように多職種で回診するメリットってなんでしょう?

医師:

「それぞれの職種の“持ち味”が共鳴しあって患者さんのココロとカラダが回復に向かう最大のパフォーマンスをチームで発揮できる場。職種の壁を感じずに、患者さんが主役のストーリーを奏でる時間になり、それぞれの職種がお互いに刺激を受けて成長できる場になるのではないでしょうか。」

薬剤師:

「5西病棟は薬の使用量も多く薬剤師の業務量も他病棟に比べて多岐にわたります。看護師さんからも要望をいただき薬剤師の病棟常駐を実現させました。リーダー看護師と一緒に回診に同行したり、薬の使用に関する相談を直接受け対応することで細かな部分まで介入することができようになりました。新しい発見も多く、まさに多職種で連携している実感がもて、毎日やりがいを感じます。」

力の入らない和やかな回診ですが、実はこうした専門職が職種の壁を越えて自然体で患者さんに寄り添う“ハイスペック回診”なのです。

文責:プライマリー科5階西病棟 副主任 鈴木幸代

vol.5 6階東病棟 副主任 本塚 彩美

「子ども達の可能性」    

 私は、入職時から小児科病棟に勤めており、今までたくさんの子どもたちや、ご家族と関わらせていただきました。中には何回か入院する子もおり、その度に成長を感じることが出来ます。最初の入院の時はまだハイハイだったのに、いつの間にか歩いている!おしゃべりしている!お兄ちゃん・お姉ちゃんになっている!ということも。

私が新人だった頃、まだ小さかった子はもう立派な小学生。小学生だった子はもう成人していたり・・・。子どもの成長はすごいなぁ。と感じさせられます。その分私も看護師として少しは成長しているはず・・・。ですが、同じ月日でも子どもたちにとってのその期間と、大人にとってのその期間では、新しく吸収する事、経験する事、全然違ってきますね。

コロナ禍でいろいろな「経験する機会」を失っている子どもたちですが、今ある環境の中で、あらゆるものを吸収して、しっかり成長していってくれています。

これからの時代を担う子どもたちの可能性は無限大ですね。

私たちにできることは、そんな子どもたちとご家族の、健康と笑顔を守ること。安心して療養できる環境づくりをこれからも作っていきたいと思います。

 【季節ごとに変わる、病棟内の飾り】

文責:小児科6階東病棟 副主任 本塚 彩美

vol.4 6階西病棟 副主任 大原 菜津美

「明るさと笑顔が素敵!6階西病棟」

ブログを書くのは、今回が初めてになるので、緊張しながら書きました。そんな私のブログですが、読んでいただけたら幸いです。

私の所属する6階西病棟は、消化器内科・腎臓内科・循環器内科・呼吸器内科・歯科口腔外科・眼科の混合病棟です。様々な科の患者様が入院されており、検査や入院などで忙しい毎日を送っています。でも、そんな中でもスタッフは笑顔と明るさを忘れません。私自身、副主任に昇格したばかりで仕事内容の変化についていけず、日々落ち込んでいましたが、その明るさと笑顔に救われ、今も頑張ることが出来ています。

新人さんはもちろん、お姉さんの笑顔も素敵です!勤務中は、厳しい指導の中にも笑顔があり、見ていて楽しくなります。もちろん、患者さんへの笑顔も忘れません。特に高齢の患者さんが多いのですが、かかわる時の明るさと笑顔は本当に素敵です。患者さんのために何が出来るか、と日々考えながら実践している姿を見ると、とても頼もしく安心します。スタッフの皆さんには、いつも元気をもらい、日々感謝の気持ちでいっぱいです。

スタッフの明るさと笑顔を守るため、私も頑張ります!

 

文責:内科系6階西病棟 副主任 大原 菜津美

vol.3 7階東病棟 主任 山森 梨沙

「 頑張れ!階東病棟の新人看護師たち 」

私の働いている7階東病棟には、今年4月に、3人の新人看護師が配属となりました。今年の新人看護師たちは、学生時代に、しっかりと臨床実習ができない状況で看護師となってきました。きっと不安いっぱいで就職してきたことでしょう。4月に就職し、不安そうな顔で先輩看護師の後ろから、業務を見学していた彼女たちも、今では、1人で患者様のもとにいき、ケアを提供できるようになってきています。

病室で患者様の話を聞きながら看護している姿や、真剣な顔で患者様のことを話している姿を見ると、まだ先輩のフォローが必要ではありますが、4月の彼女たちを思い出しては、「みんな、成長したな~」と嬉しく、頼もしく思っています。大変な時代に、看護師という仕事を選択し、7階東病棟の仲間になってくれた新人看護師たちと、彼女たちを日々指導している教育担当のスタッフたち、直接指導に携わらないけど、新人看護師たちを見守ってくれているスタッフに、いつも感謝しています。

【今年度の新人看護師&プリセプター】

【今年度の新人看護師3名】

【勤務時の指導場面】

文責:外傷センター7階東病棟 主任 山森 梨沙

vol.2 7階西病棟 副主任 田中 久絵

『出張ぽぷら』のご案内  

 私は2016年から認知症看護認定看護師として、7階西病棟の業務だけではなく院内の認知症ケアの向上にむけた活動を行なっています。認定看護師を取得して5年が経ちました。病棟と認定看護師業務の兼務を行なっており、多忙な毎日ですが、その間に素敵な仲間ができ、沢山の患者さん・ご家族に出会うことができました。                        今回は、その活動の一部を紹介します。

当院では、2018年から院内デイケア『ぽぷら』を開設していましたが、現在コロナ禍で、集団での院内デイケアの開催できない状態が続いています。そのため、ベッドサイドで行う『出張ぽぷら』を実施しています。

5月は鯉のぼり、7月は七夕飾りと短冊を書いてもらいました。七夕飾りは病棟で1カ月掲示させていただき、入院患者様に書いていただきました。書くのは恥ずかしいという方も、通りすがりに短冊を見て、少しほっこりしていただけたかと思います。季節に合わせた作品を作ったり、輪投げや風船バレーで一緒に体を動かしたりすることで、患者様の素敵な笑顔に日々出会い、元気を頂いています。今月は「お月見」の作成を予定しています。

 

文責: 外傷センター7階西病棟 副主任 認知症看護認定看護師 田中 久絵