看護部ブログ
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看護師の特定行為研修が始まりました!

看護師の特定行為研修が始まりました!
こんにちは、特定行為研修センターの角野です。
当院では今年2020年度から、看護師の特定行為研修がスタートしています!
今回はこの特定行為研修センターのご紹介をいたします。

>看護師特定行為って・・・?
厚労省により2015年から開始された研修制度です。
この研修を修了した看護師は、「手順書」と言われる医師の包括的指示のもと、
21の区分に分けられた38の医行為(=特定行為)を行えるようになります。
看護師が特定行為を実践することで、患者様の状態を見極める知識技術により、医師を待たずともタイムリーな処置が可能となることや、チーム医療のキーパーソンとして在宅をはじめとした医療の促進、医師の負担軽減、などが挙げられます。
2019年9月時点で特定行為研修を終了した看護師は全国で1954名。当院にはこの研修を修了した看護師は現在2名おり、2018年から活動を開始しました。患者様に一番近い看護師だからこそできること、患者様によりよい医療を提供していくことなど、日々考え、学び、多くの人に支えられ、それぞれの部署にいながらも院内横断的に活動しています。

>特定行為研修センターの内容
指定研修機関は全国で191施設、北海道は2020年2月現在10機関、その中の1機関として今年4月、満を持して特定行為研修センターが当院で開講となりました!
初年度となる今年は
「呼吸器(人工呼吸療法に係るもの)関連」
「動脈血液ガス分析関連」
「中心静脈カテーテル管理関連」
以上の3つの区分からそれぞれ2名、計6名の研修生となる看護師を院内から選出しました。3月に行われた開講式(写真)では、十二分に士気を高め、今現在は共通科目のeラーニングをそれぞれ受講している時期となります。
最短で1年かけて修了するこの研修は、およそ上半期で共通科目を、下半期でそれぞれが選択した区分科目を履修するプログラムとなっています。
始まったばかりではありますが、今年度の修了という目標と共に、来年度はパッケージの導入、そして将来的には院内外の看護師の募集など、病院長・看護部長をはじめとしたスタッフ一同、研修センターを盛り立てていこうと意気軒昂であります。

【研修センターの様子】
病院内にある研修センターです。

 

ソーシャルディスタンスで各自自己学習します。

  

この日は日勤終わりの17時過ぎ。皆仕事を終えて順次自己学習。

WiFi環境も整っています。疲れたときは厚別~江別方面の景色を見て癒します。

ディスカッションも行います。支え合える仲間は励みになります。

 

【担当:特定行為に係る看護師・角野 友香理】

 

主任副主任「ホスピタリティ研修」
主任・副主任にホスピタリティ研修を行いました。
今回は特に「挨拶」「接し方」「名刺交換」について学びました。

向かい合って挨拶の練習。最初は恥ずかしそうでしたが、そこはさすが主任・副主任。
真剣に取り組んでいましたよ。

名刺交換では、複数の方々と行う方法も学びました。実際に行ってみると、色々な疑問が出てきます。 「頂いた名刺が多くなってきたらどうするの?」「名刺を頂くときの一言は?」などなど。
研修が終わった後、ある副主任が「失礼いたします」と一礼して退出していきました。すぐに実践すること、大切ですよね。

講師はICU押見主任と4階西病棟岡崎主任です。二人は現在徳洲会グループの「ホスピタリティコース」を受講中です。
きれいな姿勢ですね。目線も良いですよ。

左:岡崎主任 右:押見主任

これからもマナーと接遇を身に着けていきたいと思います。

 

                          主任・副主任会顧問 竹島裕美

第2回患者急変対応コース For Nurses KIZUKIコース研修開催

平成31年3月19日(火)に当院看護部・急変WG主催のKIZUKI研修を開催致しました。講師は、日本教授学会公認の瀬川 久江先生をお招き致しました。現在、フリーで日本各地の看護師に指導を行っている方です。 午前・午後に7名ずつ計14名が3.5時間の研修を終了することが出来ました。 患者観察のスキルを系統立てて学び,患者急変の兆候に気付き速やかな報告が出来るための実践型トレーニング研修です。参加者からは、「頭で考えたことを言葉に出して、報告をすることは難しかった。」「とてもためになった。現場で活用出来る。」などの感想が多く聞かれました。

翌日20(水)午前中には、瀬川先生によるKIZUKIファシリテーターのステップアップ研修を開催致しました。院内で、すでにKIZUKI研修の指導的役割で活躍されている9名の方に参加して頂きました。 KIZUKIファシリテーターとしての振り返りや指導方法を具体的に学ぶ事が出来ました。 グループワークでは、自由な雰囲気で活発な意見交換が出来、普段悩んでいる事や不安な事を共有できた研修になりました。今後は、研修で学んだスキルを現場教育に活かし、KIZUKIの普及を行って頂きたいと思います。


文責 急変WG 大島 由加子
「平成最後だけど変わらないもの」 救急外来 師長 豊田 智美

「平成最後だけど変わらないもの」

気づけば2019年ですね。寒い中、皆様いかがお過ごしでしょうか。
平成も終わりを告げる今年、「平成最後の~」とTVやニュースで話題もちきりです。

今も「平成最後の成人式」なんてニュースを見ながらエッセイ執筆中。
毎日変わらぬことも、「最後だから特別なことしようかな…」なんてことは思わず。

日々変わらぬことは…
① 勤務時の昼食
それは、おにぎり。ローソンでほぼ同じ商品の「おにぎり」一つ購入。
そして時々食堂。食堂で昼食後、休憩室でおにぎりを食べます。
② 勤務時の飲み物
それは、ほぼ同じ商品の「コーヒー」。飲まないと落ち着きません。
最近はスポーツドリンク1本追加。飲まないと夜中こむら返りで目覚めます。
③ スケジュール帳
毎年、スクラブポケットに入るサイズの決まった「手帳」。ないと困ります。
でも、最近は鞄に入ったままなので、いつも以上に自己管理できません。
④ 勤務帰りの過ごし方
それは、至福の時間。帰宅するまでの40分、小腹が空いた胃袋に「今日も頑張ったね」と、ごちょっとしたご褒美。

以前、ちょっと変化を望み②のコーヒーをやめてみたのですが、1日飲まないだけでなんだか気持ちが落ち着かず、すぐに再開。
自身の「変わらぬこと」は「ルーティン」となってしまい、今ではやめられません

平成が終わるとともに新しい年号に代わって、一般世間は「〇〇最初の~」とすぐニュースなど話題が切り替わるのだろうなぁ、と思いつつ。
新年号になっても自身のルーティンは続きます。

皆様にとって、「新年号元年」が平穏で幸多い年でありますように。


救急センター 看護師長 豊田 智美

冬休み

2019年がいよいよスタートしました。

2019年は元号の改元もあり、気持ち新たにと思っている方も多いのではないでしょうか。

 

そんな中、我が家の小学生の子供達の冬休みもそろそろ残り半分をきりました。

友達とクリスマスパーティーをしたり、スキーに行ったり、図書館に行ったりと、思いのままに冬休みを満喫中ですが、なんといっても今回のメインイベントは、東京の祖父母の家までの2人旅行です。

喧嘩ばかりの小6と小4の兄弟ですが、兼ねてから2人で東京に行ってみたいと願望があり、長男の卒業を節目に今回実現に至りました。

親としては、飛行機2人で大丈夫だろうか、喧嘩をして周りに迷惑をかけないだろうか、迷子にならないだろうか、おじいちゃんおばあちゃんのいうことをしっかり聞けるだろうか・・・、心配事は尽きませんが、親の気持ちとは裏腹に、子供達の目は日に日にきらきらと輝いていきます。

そんな姿を見ていると、子供達の新たなチャレンジに背中を押さずにはいられません。

この旅行を2人で無事に終らせて帰ってきたら、きっと1回りも2回りも成長した姿に出会えることを信じて、子供達と一緒に出発の日を心待ちにしようと思います。

子供達に負けず、私自身も勇気を持って自信を持って、新たなことにチャレンジできる1年にしなければと、子供達に背中を押された新年の始まりでした。

 

内視鏡室副主任 齋藤 香織